信頼ある焼肉店として、国産牛のトレーサビリティ

平成15年から「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」(通称:牛肉トレーサビリティ法)が施行。これにより、牛肉の流通や販売において、国産牛の個体識別番号を表示することが義務化されました。国産牛は個体識別番号があれば、飼育者や飼育地などの情報をインターネット上で閲覧することが可能です。もちろん、焼肉なべしまでも店頭にて個別識別番号を表示。個体識別番号の的確な管理と表示についても、入念にチェックを行っています。また、お肉に限らず、食材の管理については、各店舗の責任者、エリア担当者、本社担当者など、複数の目で定期的に検査する体制を整えております。

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牛肉トレーサビリティの仕組み

焼肉なべしまの店頭で表示している国産牛の個体識別番号。
この10桁の数字があれば、国産牛の出生から流通の情報まで、誰でも確認することができます。