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 その小さな焼肉屋の店主、山口悟はお客様からのアドバイスやご指摘を受けたらすぐに行動に移し、お客様からの情報をたよりにコックコートと長靴、地図を片手に全国各地を走り回るという、近所でも話題の名物店主。
  「お客様から学ぶ」という姿勢を忘れませんでした。
  また同業者の方々に対しても、こそこそせずに堂々と教えを乞いました。そうして時を重ねていくうちに、最初は3品しかなかったメニューも1品、そしてまた1品…というように増えていきました。

 

 

焼肉なべしまの成長の源は、
お客様なのです。

昭和58年1月に法人設立し、個人商店から企業となってからも、決して現状に満足することなく
「お客様に喜んでいただくには?
                      さらに美味しくするには?」

ということをずっと追い続けました。
出店にしても同様、お客様の要望をまず第一に優先させました。店舗が増えると働くスタッフも増える。そこで山口は新たな信念を持ちます。

 

 
 

↑鹿児島県姶良郡蒲生町の蒲生大楠。樹齢1500年。日本一の大きさを誇るこの楠木は、直径24mもの幹から成り立ち、幾つもの枝に分かれ、その枝から幾千、幾万もの葉をつけ今もなお成長し続けています。

「人が大事」

 人を動かすのには「命令」ではなく「共感」だと思った山口は、自分の夢、仲間の夢、そして会社の夢を語り合える場、「楠木会」を発足、姶良郡蒲生町にある日本一の大楠の下で手弁当を広げ、スタッフ同士でいろんな「夢」を語り合いました。

そこで、ある1つの夢が生まれたのです。

 お客様にも社員にも永く愛される企業を目指そうという願いで掲げられたこの夢…
 

それが、「百年企業」です。

 
 

 

どうしたら、百年継続できるか?

 これは今も進行中の我々のテーマです。
その一貫として福岡、熊本、のれん分けといった、「地域に根差した企業」として分社化に踏み出し、和牛炭火焼肉専門店やホルモン専門店等、新業態の開発にも取り組み始めました。

現在47店舗 約1700人のなべしま人

百年企業を目指し、一歩、一歩、前進しています。

 

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