厳しい目でチェックすること

焼肉なべしまは「元気を売る焼肉屋でありたい」と考えています。だからこそ、私たちも笑顔と元気が大好き。お客さまに楽しんでいただきたいから、私たちも楽しんで働いています。なかでも特にお客さまと直接向き合うホールスタッフは、大切な人を自宅にお招きするような気持ちでお迎えしています。もちろん、気持ちだけではサービス向上につながらないことを、私たちは知っています。自分たちの仕事に対する厳しい目を持ち、定期的な接遇研修を実施。客観的なチェックのために覆面調査(ミステリーショッパー)を外部に依頼し、Q.S.C(クオリティー・サービス・クレンリネス(清潔さ))の状況を評価、結果をもとに改善に取り組んでいます。すべては、お客さまの「おいしかったよ、また来るね」の言葉のために。これからも焼肉なべしまの、サービス向上活動は続きます。

担当者の声

お客さまにご満足いただけるお店づくり。多角的な視点で常にチェックしています。

焼肉なべしま 上熊本店店長 兼 エリアマネージャー 宮内 隆太

「笑顔や元気のある挨拶は、表面的な演出ではありません。お客さまに喜んでいただきたい、その想いがあれば自然と湧き出るものであり、その姿勢が大切だと考えています。もちろん、想いだけでは仕事になりません。接客力の向上を目指し、日々学び続けることが重要。定期的な勉強会や接遇研修をはじめ、様々な角度から自分たちの仕事をチェックしています。なかでも、料理や接客の状況を抜き打ちでチェックする覆面調査は、接客レベルを客観的に評価できる絶好のチャンス。結果をもとに反省点をしっかりと共有し、各店舗一丸となって改善に取り組んでいます。これからも、お客さまから学ばせていただくことを第一に、接客レベルの向上を目指してまいります」